さよなら、大名古屋ビルヂング

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最終日9月30日、台風の影響で時折小雨の降る中、自身の思い出と重ね合わせながら、大名古屋ビルヂング内外を少し散策してみた。

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長い年月を感じる、ネームプレート。
住所に「名駅」とあるが、この辺りは、名古屋駅を略した「めいえき」が、そのまま住所として使われている。

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(下の写真は、4月、ミッドランドスクエア展望台から撮影)
裏手には、今回一体開発される、ホテルロイヤルパークイン名古屋がある。(昨年2月に営業終了)

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正面玄関から中へ入ってみる。
惜しげもなく使われている大理石。
手すりの下に象られた、ひょうたん模様は、中村区で生まれた豊臣秀吉の馬印である千成びょうたんに由来するらしい。

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エレベーターホールには、小さなタイルを並べたモザイク壁画がある。
なかなか手が込んでいるね。

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(下の写真は、9月中旬に撮影)
大名古屋ビルの地下街は、「ダイナード」と呼ばれていた。
若い頃は結構お世話になったが、個人的に一番の思い出は、上の階にあった某耳鼻咽喉科かな?
名医だけど、恐い先生だったなあ(苦笑)

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さて、いよいよ閉館する事となった、大名古屋ビルヂング。
まず最初にアスベストの処理をするらしく、実際に建物の解体が始まるのは、年末12月くらいらしい。
程なく防護壁が設置されると思うが、それまで暫くの間、雄姿を見る事が出来るね。

たくさんの思い出をありがとう!>大名古屋ビルヂング
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by mie77_ex | 2012-10-04 21:19 | 名古屋駅前の風景 | Comments(0)
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